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安全靴とは

「安全靴」にはJISマークが表示されています。

 

安全靴とは、主に工事現場や重機、重量のある部品を取り扱う工場内外や、鉱業、建設業などの足への危険を伴う作業場で使用される着用者の足を保護することを目的としたつま先部に規定された強度をもつ先芯を装着した靴を言います。一般的にはJIS規格に近いつま先の安全性能を持つプロテクティブスニーカーなどを総称して「安全靴」と呼ぶ場合がありますが、正しくはJIS規格(JIS T 8101)に合格した靴を「安全靴」と呼び、これは「JISマーク」の表示をしていることで確認することができます。また、人体に帯電した静電気を靴底から逃がすことを目的とした静電気帯電防止靴(静電靴)にもつま先の安全性能が要求されるものがあり、これらは静電安全靴と呼ばれ、有機溶剤や引火性のガスを取り扱うコンビナートや爆発の危険性のある物質を取り扱う作業場などで使用されています。(静電気帯電防止靴には、つま先部の安全性能が要求されない静電作業靴があり、これらは主に静電気による電子素子の破壊防止を目的とし、半導体などを取り扱う作業で使用されます。)

※日本工業規格(JIS規格)は、工業標準化法に基づき日本工業標準調査会の答申を受けて、主務大臣が制定する工業標準であり、日本の国家標準の一つです。この適合性の認証を受けた製品には、JISマークを表示することができます。

 

日本工業規格(JIS)における区分について
安全靴の耐久性能について

 

 

 

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