2024年11月01日
2024年6月にJIS T 8101及びJIS T 8108の耐滑性能性能に関する追補改正がなされました。
この追補改正の内容や手引書の「自分の作業に適合した靴の選び方」の内容を反映させた概要要約版を発行し、PDFを当サイトに掲載いたしました。
以下のページに掲載されております。
安全靴のJISと作業靴のJISについて(PDF:約880kb)
2024年02月09日
手引書「自分の作業に適合した靴の選び方」を発行し、PDFを当サイトへ掲載いたしました。 以下のページに掲載がございます。 https://anzengutsu.jp/knowledge/#division_04
2023年03月11日
2020年2月12日から14日まで開催されたスーパーマーケット・トレードショーへ出展いたしました。
2022年02月10日
2月10日発行の陸災防広報誌「陸運と安全衛生2月号」に、
足元に関わる転倒災害や転落・墜落事故防止のためのリーフレットが掲載されました。
掲載された資料はこちらからも確認いただけます
rikusaibou (PDF:約800kb)
2021年10月01日
厚生労働省の転倒災害防止活動に協力し、転倒予防のための靴選びについてのリーフレットを作成。
厚生労働省のホームページにアップロードいたしました。
2021年08月25日
厚生労働省、中央労働災害防止協会を訪問し、JIS改正と安全靴・作業靴の選択方法の考え方を説明、小売業・介護施設業・陸上運送業における転倒災害の対策について、業界として協力することを確認いたしました。
2021年07月27日
2020年3月に安全靴のJISが改正されました。
日本安全靴工業会では、安全靴JIS T8101,T8103,T8107,T8108の周知と普及に努めております。
特に、安全靴の普及を通じて増加傾向にある転倒災害防止への貢献に努めて参ります。
中でも第三次産業へ注力し、適正な製品普及を目指します。
★ご相談の場合は、日本安全靴工業会に加盟している各社にて承っております。
当Webサイトの会員一覧より各社へ個別にお問合せいただきますよう、お願い申し上げます。
2020年08月27日
4月より運営委員会、総会につきまして、書面審議により対応をさせていただいております
。会員会社の皆様が各地から移動される負担を軽減するため、Webによる会議開催を目指しております。
2020年08月27日
新型コロナウィルスの影響により、例年出展しております以下の安全大会が中止となっております。
<主な内容>
6月11日 第70回セメント安全衛生大会
6月12日 〃
7月 神奈川県産業資源循環協会
8月 令和2年度こども霞が関見学デー
9月24日 建災防仙台大会
25日 〃
10月7日 緑十字展 札幌
8日 〃
9日 〃
10月16日 東京労働協主催 産業保健フォーラム
11月12日 第56回全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会
2020年08月27日
安全靴では2020年3月に改訂されたJIS規格について、
JPSAでは発足の経緯から2017年に改訂された規格の内容について学ぶことができます。
<2020年度 安全靴・プロスニーカー講義日程>
7月 8日 大阪
9月 2日 東京
10月14日 東京
*受講に関するお問い合わせは、公益社団法人日本保安用品協会(03-5804-3125)までお願いします。
2020年04月30日
つま先部の防護性能は必要ないものの作業に必要な安全性能を盛り込んだJIS T 8108:2020が新規制定されました。
2020年04月30日
JIS T 8101:2006が改訂され、ISO国際規格とより整合化されたJIS T 8101:2020として発行されました。
2019年09月29日
当協会では、すべりに関する研究を始めました。詳しくは下記ファイルを参照ください。
すべりについて
2019年06月06日
防災靴ガイドラインの利用方法の説明
>> 防災時に着用する活動靴(防災靴)についてのガイドライン(約1.3MB)
2019年06月06日
防災靴ガイドライン・中敷規格をホームページに掲載
詳しくはこちら>>
2018年03月21日
近年、東北及び熊本に代表される震災時に所轄官庁より安全靴の供出要請を受ける事案が増加しております。
用途が明確ではなく、一番堅牢なのは安全靴という認識による要請であることを知り、種類や構造等により用途に適さない安全靴があるという事実に対する認識がないことに気が付きました。
そこで日本安全靴工業会、日本プロテクティブスニーカー協会の両協会で用途に応じた必要とする性能等について検討を重ね、2018年3月21日に”災害時に着用する活動靴(防災靴)についてのガイドライン”を発行いたしました。また、防災靴ガイドラインに記載される着用靴に挿入して用いる踏抜き防止中敷きについて、選定基準となる規格が必須と考え、団体規格”防災用踏抜き防止中敷き規格”を同時に発行致しました。
ガイドライン及び中敷き規格の冊子をご要望の際は、公益社団法人日本保安用品協会にお問い合わせください。
2017年11月01日
日本安全靴工業会会則を改訂いたしました。
2017年03月27日
防災靴はガイドラインとして作成することに方針を変更し、まとめに着手いたしました。
2017年02月21日
防災用踏抜き防止中敷の団体規格発行いたしました。
2017年02月21日
防災靴ガイドライン発行いたしました。
2016年11月09日
日本安全靴工業会案内を改訂いたしました。
2016年10月04日
防災靴及び防災用踏抜き防止中敷の団体規格作成の検討に入りました。
2016年09月30日
JIS T 8101:2006についてISO規格と整合性(MOD)を持たせた改訂を行うため、原案作成委員会を設置し、検討に入りました。
2016年06月02日
平成27年度定時総会を開催、当年度の活動、決算報告及び次年度の活動計画、予算案が承認されました。
2016年05月26日
アシックスジャパン(株)様が当工業会へ入会されました。
2015年11月12日
TPP交渉の大筋合意を受けて、協会より経済産業省に対して説明会の実施を依頼し、2015.11.13に説明会を開催。
特に皮革関連品目の今後の取扱いについての考え方を伺いました。
2015年09月29日
JIS原案作成委員会を組織し、2016年7月までに原案を作成する予定。
実際の案作りについては、分科委員会を組織し、そこで案作りを進め、本委員会で方向性を確認しながら進めてゆくことを確認する。
原案作成委員会の委員長は独立行政法人労働安全衛生総合研究所の清水尚憲氏が選出され、委員は使用者代表、生産者代表、中立者の構成で検討に入りました。
ISO規格との整合性を取りながら、より使用者にとって安全な安全靴を規定するJIS規格を目指します。
2015年06月09日
今年、日本安全靴工業会は、おかげをもちまして設立50周年を迎えました。
半世紀という節目を迎えたこともあり、2015.6.9に実施致しました総会の後で記念式典を開催致しました。
厚生労働省、経済産業省をはじめとし、60名を超える多数の関係団体の方々のご臨席を賜り、昔から今日までの安全靴の変遷などをビデオで紹介し、50年間の当協会の歩みを振り返りながら、半世紀という安全靴にとっても一つの時代を超えたことを皆で共感致しました。
2015年04月10日
2014年07月01日
JIS原案作成委員会を組織し、委員長に公益財団法人労働科学研究所の永田久雄氏を迎え、2015年3月までに原案を作成する予定。ISO 20344との整合性を図る方向で検討。
2014年06月26日
安全靴・作業靴の耐滑性能に関する有識者の検討委員会の開催。随時検討実施。
2014年05月21日
日本安全靴工業会技術委員会において、JIS規格とISO規格との整合化についての検討を開始しました。
2013年10月23日
会員会社が墜落災害の防止と防護に関する国際会議において、耐滑試験機開発の活動についての論文を発表しました。
2013年03月07日
厚生労働省主催「あんぜんシンポジウム」への安全靴の展示と説明の実施。
2013年02月20日
大阪、神戸地区のホームセンターの視察実施。意見聴取。
2012年11月08日
産業医科大学において、大学生教育用の安全靴と説明パネルの展示を実施。
2012年05月31日
会員会社が名古屋国際会議場において、安全靴、作業靴の説明及び医療従事者と靴についての講演を実施。
2011年11月30日
第27回労働安全用具技術委員会において、JISの改正、廃止についての検討実施
2011年11月17日
東北地方ホームセンターの視察実施。意見聴取。
2011年10月05日
下記の会員会社が、10月12日(水) ~14日(金)に東京国際フォーラムで開催される「緑十字展2011 in TOKYO」に出展します。
(五十音順)
1.株式会社シモン
<テーマ>
「SX3層底」搭載のJIS規格合格安全靴。
進化を続けるそのテクノロジーを会場にて体験できます。
2. ドンケル株式会社
<テーマ>
先進のデザインと機能性を持ったドンケル安全靴でスマートに働こう
3.ミドリ安全株式会社
<テーマ>
次の安全へ。次の安心へ。SAFETY COMES OUT.
2011年03月27日
この度の「東日本大震災」で被災を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。
2010年11月22日
改正内容は下記ファイルを参照ください。
JIS T8103
2010年11月22日
下記ファイルを参照ください
Q&A2010.11.doc
2010年08月19日
出展社名<50音順>
1.株式会社シモン
テーマ: 「進化を続けるSX3層底安全靴」
2.ドンケル株式会社
テーマ:”ドンケルです・・・これからも進化し続けるラインナップがあなたを待っています”
3.株式会社ノサックス
テーマ:Safety and Comfort
4.ミドリ安全株式会社
テーマ:地球にやさしい革製安全靴「エコスペック」シリーズ
2010年03月18日
ホームページ開設しました。